おーそれは
籠る
隠る
篭る
30年もの間の
やっとのお想い
やうやく、少し出てきたanswer
私の体のどこかに隠し
しかし、それは
生きていく上での得策
そう信じてきたけど
本当は時々、それらを
愛でることをすればよかったなあ
と思います。
好きな人と
結婚する人は
違うということ
あくまでも私の中でのことですが
振り返ってみると
わりと幼少期から
そんな思考だったなあ
結婚…契約
契約破棄は、何度も考えてきたし
相談窓口にも行ったりしてたけど
でも、当時は
自分の正当性を確認したいだけの
行為だったかもと(/。\)
また、その時からは
時が流れて
言語化すら出来ずにきたことを
こもることにより
出すことがらできつつあるみたいです。
30年もの間
どんどん出不精になり
行動範囲が狭くなり
ついに、人間関係までも
縮小の一途を辿ってきましたが
自分の本当のことに
向き合う時間を与えられていた🎵
それなのに、それを拒否してきた。
そのことをやっと表すことが
出来た🎵
なんでそんなに遅いの?
うん、それは
私はズレタ時間軸だからね
ということです。