aguko29のブログ

望みのほとんどは叶わなかったけれど

練習15日目

 

今日の練習は

自分に光を降ろすことでした。

 

なかなか難しい時があり

それはどういう時だろう?

 

考えてみました。

 

( ・◇・)?

 

何かを疑っている時

外側に意識が向いている時

体が緊張している時

自己否定が強い時

 

これらが浮かびました。

 

だけど、そんな時ほど

光を降ろすこと大事ではないか?

 

そして、そういう時は

どうしたらいいか?

 

それは、呼吸に耳を傾けること

というのが浮かぶけど

 

あまりに意識し過ぎて

呼吸が辛くなる時もある

 

その時は?

 

( ゚д゚)ポカーン

 

漂うイメージ?

 

海のイメージだと

酔うことを思い出すから(>д<)ノ

 

ふわりなイメージ?

~(´∀`~)

 

 

体の力を抜く

 

それをやってみます。

 

 

因みに

 

若くして亡くなった伯母にあたる人が

書いた手紙の中に『體』という文字が

使われていたいたのを思い出したのが

ちょっと前の日本語を知りたいと思った

きっかけなのです。

 

ちょっと前

少し前でも

制度や習慣も変わっているのだな

 

子供時代から見聞きする機会がありました。

 

親世代は

お願いします→お願ひします。

~しましょう→~しませう。

 

と書いていたので混乱してましたね。

 

習わない遣わない

言葉遣いだったので

 

だから、尚更

今になり知りたくなる

少し前の日本語

 

主に文学からになるかと思います。