練習15日目
今日の練習は
自分に光を降ろすことでした。
なかなか難しい時があり
それはどういう時だろう?
考えてみました。
( ・◇・)?
何かを疑っている時
外側に意識が向いている時
体が緊張している時
自己否定が強い時
これらが浮かびました。
だけど、そんな時ほど
光を降ろすこと大事ではないか?
そして、そういう時は
どうしたらいいか?
それは、呼吸に耳を傾けること
というのが浮かぶけど
あまりに意識し過ぎて
呼吸が辛くなる時もある
その時は?
( ゚д゚)ポカーン
漂うイメージ?
海のイメージだと
酔うことを思い出すから(>д<)ノ
ふわりなイメージ?
~(´∀`~)
体の力を抜く
それをやってみます。
因みに
体
↓
體
↑
若くして亡くなった伯母にあたる人が
書いた手紙の中に『體』という文字が
使われていたいたのを思い出したのが
ちょっと前の日本語を知りたいと思った
きっかけなのです。
ちょっと前
少し前でも
制度や習慣も変わっているのだな
と
子供時代から見聞きする機会がありました。
親世代は
お願いします→お願ひします。
~しましょう→~しませう。
と書いていたので混乱してましたね。
習わない遣わない
言葉遣いだったので
だから、尚更
今になり知りたくなる
少し前の日本語
主に文学からになるかと思います。